美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

初代は「謎の放浪僧」徳川家のルーツに眠る“消された記憶”と家系図

家康の先祖、松平親氏はどこからきたのか? 突如三河に現れた「徳阿弥」という名の乞食僧。 その正体は、敗戦から逃れた落武者か、それとも稀代の詐欺しか? 家康が天下取りの直前に仕掛けた「徳川改姓」のミステ …

短かった岩村城主・田丸直昌ー秀吉の恩義を貫いた男の中の男、本物の武士。

田丸直昌って城主って? 岩村城主の在職は短く八ヶ月、どいう武将っだったか?   田丸氏は、伊勢国の国司で北畠の庶流で、5代北畠政郷の4男・顕晴が度会郡田丸城に入り田丸氏を名乗ったことに始まる …

越前の朝倉義景と織田信長と戦った朝倉家はどうして越前に本拠地を持ったか

 元亀元年(1570年)、越前国敦賀郡金ヶ崎(現・福井県敦賀市金ヶ崎町)で織田信長・徳川家康率いる「織田・徳川連合軍」と「朝倉義景」率いる「朝倉軍」が対峙したことは皆さん知っていると思いますが、多勢の …

先祖が乞食坊主の徳阿弥だったのに家康はなぜ征夷大将軍になれたのか?

   司馬遼太郎の「歴史の中の邂逅」に「上州徳川郷」という話があります。     つまり徳川の祖は大久保彦左衛門の書「三河物語」に書かれたように「中有ノ衆生ノゴトク」全国を歩いてい …

江戸時代の三大お家騒動は加賀騒動・黒田騒動・伊達騒動と他のお家騒動19件

江戸時代の大名家では、藩主やその一族、家老などの一団の領袖となりうる立場の人間が派閥を作りあげて内紛を繰り広げた例が数多くあります。     そのような事象が脚色されて、歌舞伎・狂 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。