美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

天空の山城・岩村城の魅力!石垣と歴史が語る日本三大山城を訪ねて

 岩村城が、なぜ「日本三大山城」に選ばれたのか? それは標高717mに築かれた山城だからです。   日本三大山城の条件として、株式会社 新人物往来社※1「日本城郭大系」※2の中に記述があり、 …

秀吉の暴走を止める唯一の男—秀長という弟のブレーキ役の存在

  天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。 その大躍進の裏には、弟・秀長の存在がありました。     知名度に比べて実像が乏しい武将は数多いですが、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人 …

石川数正は徳川家を出奔し秀吉に君従して初代・松本城主になる

 大河ドラマ「どうする家康」では、松重豊さんが石川数正役を演じています。     小牧・長久手の戦いの戦後処理をする為に秀吉と交渉していた折、秀吉にヘッドハンチングされたのかどうか …

岩村町の夏祭りは熱い「承久の乱」の藤原信能を祀ってある若宮神社

巌邑神社(若宮神社)に後鳥羽上皇の忠臣・一条宰相中将藤原信能卿が承久の乱で敗れて捕らえられ岩村城主・遠山景朝に斬首され合原に亡骸が祀ってある。     これは、後鳥羽上皇が鎌倉幕府 …

承久の乱に北条政子の演説とー岩村町で若い公家・一条信能の悲しい物語。

 岩村の夏祭りには、こんな悲しい物語があったことすら、いまの地元の人知っていそうで知らないと思います。   歴史のある岩村町は、最後の城主・松平乗命は明治2年(1869年)版籍奉還により岩村 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。