美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

大給松平宗家は「十四松平」の一つ徳川家康は東美濃岩村藩を置いた

 武家の家が発展するには、分家が欠かせない、例えば、室町幕府を開いた足利尊氏は、清和源氏の流れを汲み、足利(現・足利市)に地名の足利の姓で本拠を置いた。     でも、松平氏の場合 …

徳川家康は江戸のまちづくりは水運・風水・鬼門を考えて江戸幕府を開いた

 安土桃山時代の慶長5年(1600年)9月15日に、関ヶ原の戦いに勝った家康は慶長8年(1603年)に朝廷より征夷大将軍に任じられた。     ここで一つ確認をしてほしいことがあり …

江戸を震撼させた忠孝の鏡と称された江戸時代の美談!石井兄弟・源蔵と半蔵の仇討ち

 日本三大仇討ちはご存じでしょうか? 一つは、鎌倉時代の「曽我兄弟の敵討ち」内容は富士の鷹狩りで工藤祐経討った事件です。     もう一つは、寛永11年(1634年)の「鍵屋の辻の …

岩村城の遺構がある旧家勝川家の略譜と隣にある浅見家の偉大な与一右衛門

   岩村町を散策したいと城下町を岩村駅から登っていくと、途中に“巌邑天満宮”があり、さらに“かんから屋”を左手に通り過ぎると、枡形地形の通りに出ます。     さらに登っていくと …

飛騨綾小路氏宗家から読み解く飛騨戦国史・三木氏を金森長近が倒して権力交代

   飛騨市古川町には、中世に朝廷より飛騨の国司を任じられた「姉小路氏」、その後に南飛騨から勢力を伸ばし姉小路氏の名跡を継いだ「三木氏」、羽柴秀吉の命を受けて飛騨を統一した「金森氏」という3つの勢力が …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。