田丸の紋
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
比叡山延暦寺を焼き打ちにしたのは浅井・朝倉が逃げ込んだだけか？
姉川の戦いで敗れた浅井・朝倉軍は、その後どうなったか？ 一般的に、浅井長政・朝倉義景は「姉川の戦い」で自害したと思っているでしょう。 ところが自害したのは、天正元年（1573年）７月、北近江の城 …
-
-
比企能員は頼家の乳母父だが３代将軍を巡って北条氏と対立して滅亡
鎌倉幕府、第２代将軍・源頼家の時、比企能員は、13人の合議制の一人となった。 初代将軍・源頼朝を支えたが51歳で急死、２代将軍・源頼家の乳母父のため頼家を支えて権勢を握っ …
-
-
北条義時といったら、北条政子の弟だといぐらいは知っています。 何をしたかというと、あまり理解をしてない。 1163年（応保３年・長寛元年）に、北条時政の次男として生まれた …
-
-
織田家の「弾正忠」とは何か？織田信長の家に伝わる“正義の肩書”
今から約450年前に「桶狭間の戦い」が豊明市の桶狭間で織田信長が今川義元を討ち取った話は大抵の人が知ってますよね。 なぜ、織田氏は今川義元の進軍を黙って通過させなかったの …
-
-
長岡藩家老の河井継之助が最後のサムライといわれる男の生きざま
慶応三年（1867年）260年余り続いた徳川幕府が、政権を放棄する大政奉還により終焉する。 そして諸藩は旧幕府軍と新政府軍の東西に分かれ戊辰戦争が始まる。 越後長岡藩家老 …
-
-
2025/11/30
なぜ茶々だけが秀吉の子を生めたのか？豊臣家の秘密と歴史的背景を徹底解説
-
-
2025/11/20
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
