三十三観音12
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
戦国一の智将とも称される太田道灌。 彼の功績は、同時代を生きた他の誰とも比べられないほど輝かしいものでしたが、彼の聡明すぎる頭脳と自己顕示欲は、自身の破滅を招いたひとつの要因だったと言えるでしょう。 …
-
-
徳川家康は豊臣家の関係を断ち切るために秀頼・淀殿を滅亡に追い込む
家康は慶長５年（1600年）において豊臣家の中で同士討ち石田三成（西軍）と徳川家康（東軍）の間で天下を二分する戦いを関ヶ原で決戦した。 いわゆる関ヶ原の戦いです。 これに …
-
-
天狗党の大まかな集団を作って尊王攘夷を孝明天皇に直訴しようと京に向かった。 途中、中山道を天狗党が通過したことについては、岩村藩との接点は余りないように思われていましたが、恵那市大 …
-
-
妻木城は光秀の妻・煕子の出身城明智氏の所領でのちに明智煕子になった
妻木城は遠山十八城の一つに入るのかどうか調べたけど、個人的な考えではどうも入らないような気がします。 ▲遠山十八支城 – 安岐郷誌 先ず、妻木城は …
-
-
細川ガラシャ越前国から細川家に嫁いでキリシタンに染まるまでの人生
細川玉（ガラシャ※1）はどこで生まれたか？ ※1.ガラシャというように呼ぶようになったのは、明治期にキリスト教徒などが彼女の洗礼名をとって「細川ガラシャ」と呼ぶようになり、現在でもこのように呼ばれる場 …
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
-
-
2025/10/05
金ヶ崎の戦いで輝いた秀吉の殿！弟・秀長が兄を救った感動の奮戦記
