2438635
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
一条天皇は、円融天皇の第一皇子、天元３年（980年）６月１日に誕生し、母は藤原兼家の娘・藤原詮子※1（後に東三条院）。 諱は懐仁（やすひと）で、永観２年（984年）従兄弟 …
-
-
家康は父・松平家第八代の松平広忠17歳と母・於大の方15際のとき三河で生まれ、幼名を竹千代となったが、３歳（実質1歳半）で父が母と離縁した。 母はその後、阿久比城の久松俊 …
-
-
岩村城主遠山景任、おつやの方を正室に娶り（めとり）二人の間には姫がいた。
一般的には遠山景任とおつやの方の間に子はいないと知られている。 が・・・まさか？と思われるが実は姫がいた！ それも美形の姫がいた、その姫は淵に身を投げた。 戦国時代の女性は …
-
-
藤原為時が道長に越前国府に任命され同行紫式部は一足早く京へ戻った理由
紫式部は970年代（生没年はハッキリしていない為、天禄4年/天延元年）頃に、中流貴族・藤原為時の娘として生まれました。 学者の家系に生まれ漢籍の知識豊かな女の子と成長して …
-
-
女城主の里の農村景観日本一にある民宿「茅の宿」にある「釣姫」さまのお雛様。
女城主の里（恵那市岩村町富田）の茅の宿に尾張藩釣姫のお雛さまが保存されてます。 葵の紋こそ入ってないが庄屋さんが、現・岩村の隆崇院から払いて貰ったお雛様が３月３日より４月３日まで飾ってあります。 &n …
-
-
2024/04/20
藤原為時が道長に越前国府に任命され同行紫式部は一足早く京へ戻った理由
-
-
2024/04/06
-
-
2024/03/31
『源氏物語』光源氏は政敵の妹・朧月夜と関係を持ってなぜ須磨の地へ
-
-
2024/03/28
紫式部『源氏物語』若き光源氏を襲う波乱の設定の凄さの相関図No2
-
-
2024/03/23
わかりやすい源氏物語の若き光源氏の相関図と重要登場人物の関係を解説 No.1
