アセット 1-100
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
桶狭間の戦いの当日松平元康は大高城にいたーそして信長軍から逃げた
戦国時代も半ばを過ぎた頃、駿河の守護大名今川義元（42歳）と尾張のうつけ織田信長（27歳）が桶狭間で衝突、その時、松平元康（17歳）は今川の先鋒で大高城へ兵糧の役目を仰つけられていた。 &nbs …
-
-
徳川家康と織田信長の関係で苦しくも家宝は寝てまった家康の心境
若き家康は信長と同盟関係を結んだが、その後どうなって行ったか 気になりませんですか？ 苦難の道を歩み続け戦い戦いでボロボロになって城に辿り着き再起をかけた戦いに信長と共に …
-
-
遠山氏の明知城は景朝の次男・遠山景重が築城し末裔に遠山金さん現れる
いきなり遠山景朝といっても、この人物は何者じゃと思いますよね。 美濃国岩村城の祖は加藤景廉ですが、景廉が頼朝より恵那地方の遠山荘の地頭に捕されたので、景廉に代わり、その岩村に来て住んで城を築いたのが …
-
-
家康は上杉征伐の途中小山評定で各大名に東軍か西軍どちらに着くかを確かめた
徳川家康は７月24日、上杉景勝を討伐するために会津に向かっていた途上、下野国小山に本陣を置いた。 その時、石田三成挙兵の報せが入り、翌25日、急遽 家康は本陣に諸将を …
-
-
遠山氏は美濃東部の岩村城に本拠地を置き菩提寺大圓寺に希庵和尚を迎える
建武２年（1335年）に岩村城主の遠山三郎が、遠山一族の総力を結集して菩提寺の大圓寺を建立した。 大圓寺は、建武２年（1335年）から戦国時代の末期の元亀３年（1572年）まで美濃国恵那 …
-
-
2025/02/22
-
-
2025/02/15
恵那市岩村町の岩村醸造の女城主の蔵開【2025年2月22・23、3月1日・2日】
-
-
2025/02/08
戦国最強のカリスマ同士の上杉謙信vs織田信長ー同盟・終焉の歴史をみてみよう
-
-
2025/01/30
岩村城の女城主「おつやの方」は甥の信長に政略婚に使われ非業の最期遂げる
-
-
2025/01/02
織田信長、天下布武への第一歩：足利義昭を奉じて京都へ凱旋する
