美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

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 ▲岩村城登城口   岩村町のお城は古く文治元年(1185年)に鎌倉時代に加藤景廉が源頼朝から、この遠山の地に守護・地頭を賜ったのが始まりです。 加藤景廉は源頼朝の信頼が厚く鎌倉にいたため、嫡男・加藤 …

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 弁慶といえば義経、義経といえば弁慶を連想するぐらい二人三脚のイメージばあります。   では弁慶はどこで生まれ、どこで育ったか謎だらけですね。 個人的に義経のことを知ったのが小さいころ、英雄 …

承久の乱で御家人を動かした北条政子の神演説で後鳥羽上皇軍を破った

           ▲加藤景廉一族の墓(沖の原五輪の塔)   我が故郷の岩村城の祖の加藤景廉が、頼朝より地頭を賜ったのに、承久の乱後、加藤景廉が亡くなった。 承久3年(1221年)8月3日没。 &n …

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岩村城の遺構がある旧家勝川家の略譜と隣にある浅見家の偉大な与一右衛門

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東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。