丹羽氏の紋
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
応仁の乱を皮切りに戦国時代の前哨戦となるか？細川・山名両氏の戦いで火蓋をきる
日本には戦国時代と呼ばれる時代がありました。 特に人気の高い時代です。 ですが、歴史区分に戦国時代っていう区分はありません。 日本には、縄文時代→弥生時代→古墳時代（大 …
-
-
織田信長、天下布武への第一歩：足利義昭を奉じて京都へ凱旋する
どうして足利義昭は織田信長に上洛を頼んだか？ 義昭は将軍職うを継ぐ正当な権利を持っていましたが、実力者の後ろ盾なければ京都にも入ることも将軍になることもできない状態だった。   …
-
-
桶狭間の戦いの当日松平元康は大高城にいたーそして信長軍から逃げた
戦国時代も半ばを過ぎた頃、駿河の守護大名今川義元（42歳）と尾張のうつけ織田信長（27歳）が桶狭間で衝突、その時、松平元康（17歳）は今川の先鋒で大高城へ兵糧の役目を仰つけられていた。 &nbs …
-
-
鎌倉幕府のことは知っているけど、どうして鎌倉幕府が出来たのか？ ハッキリといって知らない。 我が故郷に岩村城があるけど、鎌倉時代に加藤景廉が祖になって、遠山荘の守護・ …
-
-
信長の叔母おつやの方が武田の秋山虎繁と４度目の結婚した時の年齢は
時期は不明だが、信長は叔母・おつやの方を岩村城主・遠山景任の元に嫁がせた、３度目の政略結婚で縁戚関係を結ぶなど、複数の勢力に属する関係を築いていた。 一方武田信玄は、弘治 …
-
-
2025/11/20
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
