2199672_s
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
大給城とは松平乗元を祖とする大給松平宗家ー徳川家康と親戚一族
徳川時代によく使われる、大給(おぎゅう）とう言葉は何だろう。 初代岩村城主松平家乗は家康から一字を貰って家乗と名乗っている。 二代目岩村城主は松平乗寿までは大給松平家宗家。 それか …
-
-
応仁の乱が幕開け戦国時代の始まりとなった東軍・細川勝元＆西軍・山名宗全が激戦
応仁の乱とは、室町時代に日本で起こった内乱の一つです。 室町幕府の将軍後継や有力大名の家督争いに端を発し、東軍に細川勝元・西軍に山名宗全ら諸大名が分かれ10年以上に亘って京都を中心に戦を繰り広げた無 …
-
-
遠山氏は美濃東部の岩村城に本拠地を置き菩提寺大圓寺に希庵和尚を迎える
建武２年（1335年）に岩村城主の遠山三郎が、遠山一族の総力を結集して菩提寺の大圓寺を建立した。 大圓寺は、建武２年（1335年）から戦国時代の末期の元亀３年（1572年）まで美濃国恵那 …
-
-
真田家と岩村遠山氏との間に多少なりとも関係があった。 岩村城のおつやの方（女城主）の時代に、武田・家臣の秋山信虎と戦った女城主は、岩村合戦の時の城主が、信長の子・御坊丸だったが幼かったため。 &nb …
-
-
日本三大山城の岩村藩から老中を出し、岩村城下町の護り固く徳川時代を偲ばれる。
岩村城下町の街路の軍事的施設には、桝形地形もあり木戸も随所に設置され、藩主邸には地下室もあった岩村城。 岩村藩から老中を出した美濃国岩村城、まず城下の辺緑※１（へんえん）に３ヵ所の …
-
-
2025/11/20
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
