DSC_9726
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
政子の妹・阿波局の告げ口が頼家の後見人梶原景時一族を滅亡させる
頼朝の妻・政子の妹、実衣、義時の妹・実衣が北条家を切り盛りしている。 実衣が重要な人物になったのは、頼朝の異母弟・阿野全成と結婚、そして実朝の乳母になったなったことから政 …
-
-
渋沢栄一の家系図ー武闘討幕派から平岡円四郎との出会いで武士になる
渋沢栄一の最初の配偶者は従姉妹の千代（1858年〜1882年＝24年間）との結婚生活、後妻は兼子（1882年〜1934年＝52年間）と結婚。 渋沢家の家系図を見てください。 この名前を知っている …
-
-
細川ガラシャ越前国から細川家に嫁いでキリシタンに染まるまでの人生
細川玉（ガラシャ※1）はどこで生まれたか？ ※1.ガラシャというように呼ぶようになったのは、明治期にキリスト教徒などが彼女の洗礼名をとって「細川ガラシャ」と呼ぶようになり、現在でもこのように呼ばれる場 …
-
-
岩村城最後の城主・松平乗命が新政府に加担して明治四年廃藩置県を迎える
まず、岩村藩最後の城主・松平乗命とはどのような人物か？ 大給松平家の文派八代、岩村城七代藩主、嘉永元年（1848年）六月に江戸屋敷に誕生する。 …
-
-
みなさん、こんにちは源氏物語は紫式部がいつ頃執筆し始めたか？ 興味ありませんか？ 源氏物語は、作者・紫式部の、夫・藤原宣孝が、長保３年（1001年）に当時都で流行って …
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
-
-
2025/10/05
金ヶ崎の戦いで輝いた秀吉の殿！弟・秀長が兄を救った感動の奮戦記
