【日本三大山城】美濃国岩村城の歴史と日本史

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

岩村城には霧が井、出城・飯羽間城物語に姫塚、ダムの下には湯平温泉、うなぎを食べない地区

    いわむら 昔ばなし余話を基に記事を書いています。 伝説と民話より     姫塚    上飯羽間に姫塚と呼ばれる塚があります。 もともとは五輪塔(上から空 …

天下統一を狙った織田信長が武田信玄と勢力図拡大図るためおつやの方を利用した

戦国時代の陣取り合戦、真っ只中にいた信長の叔母「おつやの方」の戦いは?        1572年10月、武田信玄が西上作戦を開始すると、秋山虎繁(秋山信友)と山県昌景は別働隊として …

妙心寺歴代住職に岩村城の遠山家の菩提寺に希菴和尚がいたが信玄によって暗殺される

      明覚寺大圓寺 は臨済宗妙心寺派の大寺で、遠山荘地頭、岩村城主遠山氏の菩提寺として南北朝時代の建武※2年(1335年)に臨済宗の高僧 峰翁祖一を迎えて、遠山一族の総力を結 …

千体仏をみるなら岩村町の石室千体仏七年に一度のご開帳松平乗寿が出世城に転封するパワースポット

岩村城の西側に位置する石室千体仏は、七年に一度のご開帳。徳川時代に岩村城主第二代松平乗寿が庶民の安泰繁栄を祈って建立した千体仏、一度は見ておきたいですね。    日本には「千体仏」という仏像が各地域に …

日本三大山城の岩村藩から老中を出し、岩村城下町の護り固く徳川時代を偲ばれる。

岩村城下町の街路の軍事的施設には、桝形地形もあり木戸も随所に設置され、藩主邸には地下室もあった岩村城。      岩村藩から老中を出した美濃国岩村城、まず城下の辺緑※1(へんえん)に3ヵ所の …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。