【日本三大山城】美濃国岩村城の歴史と日本史

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

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日本三大山城の岩村城主「田丸直昌」。秀吉の恩義を貫いた男の中の男、本物の武士。

田丸の長刀はというと、加藤景廉公が源頼朝から拝領した刀です。      田丸直昌が岩村城主だった時、慶長5年(1600年)9月15日の関ヶ原の合戦には、在城した。     …

岩村城下町の歴史は、信長の家臣の川尻鎭吉によって岩村城を中心に武家屋敷と東西に本通りが造った。

岩村町の東には八幡神社に加藤景廉が・西の武並神社には遠山景朝が神として祀られている。   岩村の町は、下の図のように東西に伸びています。東へ行けば上村町(現・上矢作から信州)西へ行けば大井( …

美濃国岩村城誕生。源 頼朝の重臣加藤景廉が遠山荘の地頭になり、息子景朝が築城。

【なぜ?岩村に城が築かれたのか?】       まず岩村へお越しの皆様に一言、平成16年10月25日に恵那市と合併する前は、岐阜県恵那郡岩村町でした。 人口が減ったおかげ …

佐藤一斎・美濃国岩村藩出身で、幕末の西郷隆盛・坂本龍馬・勝海舟に影響を与えた言志四緑

佐藤一齋は、幕末に生きた儒学者、当時朱子学はすでに官学としての地位を与えられていたが、その晩年、幕府直轄の学問所、昌平黌(昌平坂学問所)の儒官として活躍していました。   佐藤家のルーツ、佐 …

恵那市岩村町の誕生は、山上村の土着農民聚落発祥地があったればこそできた町。

我が故郷のことなのに、歴史を知らずに県立岩村高校を出て、いままで何も地元の歴史を知らぬまま卒業したことが情けない。 あらためて本を読んだりして少しでも知ろうと努力した結果、岩村の町は西に位置する山上村 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。