美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

恵那市岩村町の秋祭りは大給本家の松平乗寿が岩村藩主2代目になって始まった

 コロナ感染で令和2年から4年まで伝統ある秋祭りが中止になり、岩村秋祭りの行列もやっと今年(令和5」年10月1・2日)で行列が行えることになって町中が浮き立っています。     こ …

岩村城の最前線だった飯場間城の遠山氏が苗木へ入城 Part1

遠山氏とは、源頼朝の重臣・加藤景廉(藤原利仁の子孫)が功績を残し、文治から建久(1185年〜1198年)の頃に遠山荘(現・恵那市・中津川市・瑞浪市の一部)を与えられたのが始まりで嫡男の景朝が築城する。 …

織田信長、天下布武への第一歩:足利義昭を奉じて京都へ凱旋する

 どうして足利義昭は織田信長に上洛を頼んだか? 義昭は将軍職うを継ぐ正当な権利を持っていましたが、実力者の後ろ盾なければ京都にも入ることも将軍になることもできない状態だった。   &nbsp …

室町幕府の中央権力が 弱体化戦国時代の中・後期=各地に鉄砲伝来し合戦乱世

 16世紀半ばに入ると戦国時代における日本各地の主役たちがほぼ出揃います。     あなたもご存じの、信長・秀吉・家康ら、鉄砲が伝来したことで、戦術も一段と高度化していきます。 & …

岩村城・藩主邸跡に建つ岩村歴史資料館に珍しい目安箱ー岩村城下町一望

 ▲岩村城登城口   岩村町のお城は古く文治元年(1185年)に鎌倉時代に加藤景廉が源頼朝から、この遠山の地に守護・地頭を賜ったのが始まりです。 加藤景廉は源頼朝の信頼が厚く鎌倉にいたため、嫡男・加藤 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。