美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

鎌倉幕府は三代将軍・実朝亡き後突如藤原頼経を第四代将軍にしたのか

 朝廷政治から武家政治にしたのが、ご存知源頼朝。 今まで武士という者は、朝廷の飼い主で、武士は番犬の如く働いてきたのだったが、それを頼朝が源平合戦後勝利して、朝廷から幕府を創って政治を樹立したのが鎌倉 …

「兄の天下」のために嫁いだ妹!豊臣兄弟の妹・あさひに託された戦国の宿命

  豊臣秀吉と秀長——戦国史に名を刻む「最強兄弟」の陰に、一人の妹がいて史料に名を残す女性名は、あさひ(朝日姫・旭姫・南明院)として知られており、その人生は戦国の政略と家族関係という「激動の …

松平元康(家康)大高城から逃れて必死でたどり着いた大樹寺

   主君・今川義元が尾張国の織田信長に討たれ、残党狩で信長軍に追われた元康軍は勇み岡崎城へ帰還する前に安祥松平氏の菩提寺である・大樹寺へと足を向けた。 では大樹寺とは誰が建立した菩提寺なのか? &n …

岩村城の歴史は古く鎌倉時代に築城され大政奉還まで権威を保った城主たち

 岩村城といってもどういう経緯で、この東美濃の岩村に城が築かれたか? 又どんなお殿様がいたのか? 知りたくないですか?     標高717mの城山を選んで城を築いた加藤景廉公、遠山 …

岩村町の夏祭りは熱い「承久の乱」の藤原信能を祀ってある若宮神社

巌邑神社(若宮神社)に後鳥羽上皇の忠臣・一条宰相中将藤原信能卿が承久の乱で敗れて捕らえられ岩村城主・遠山景朝に斬首され合原に亡骸が祀ってある。     これは、後鳥羽上皇が鎌倉幕府 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。