美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

紫式部の生い立ちは文学者の父・藤原為時の教えで教養を身につける

紫式部はの『源氏物語』は、パリのユネスコ本部で、日本人としてただ一人世界の偉人として選ばれています。     シーザーやゲーテと並んで世界の文化に貢献した人として、紫式部は世界的な …

大給城とは松平乗元を祖とする大給松平宗家ー徳川家康と親戚一族

   徳川時代によく使われる、大給(おぎゅう)とう言葉は何だろう。 初代岩村城主松平家乗は家康から一字を貰って家乗と名乗っている。 二代目岩村城主は松平乗寿までは大給松平家宗家。   それか …

古い町並みの岩村城下町を散策しながら重伝建の町を紹介

「岩村」駅を降りて改札口を出ると目の前に岩村城が見える。 その麓に城下町。     岩村町は標高が駅付近で500mから城下町へ登って行くにつれて515mと高低差があり、夜は気温がぐ …

恵那市岩村町の誕生は、山上村の土着農民聚落発祥地があったればこそできた町。

我が故郷のことなのに、歴史を知らずに県立岩村高校を出て、いままで何も地元の歴史を知らぬまま卒業したことが情けない。 あらためて本を読んだりして少しでも知ろうと努力した結果、岩村の町は西に位置する山上村 …

南北朝期に足利尊氏が開いた室町幕府だが守護大名の統制に四苦八苦

 鎌倉幕府が滅亡し、室町幕府が名実と共に始まったのは、二人の天皇が並立し、北朝方、南朝方と分かれて戦った。     時の天皇・後醍醐天皇からの倒幕の命管が下ったことを機に、源氏の棟 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。