美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

「陰の天下人・豊臣秀長:知略と実務で天下統一を支えた男」

   世に名将あり、名参謀ありと呼ばれる人物は沢山いますが、名補佐役といわれる人物は極めて少ないと思います。     自分の器でトップになって会社を切もりしてやっていきたいと思う人 …

中山道宿場町の大井宿の横町、本町、竪町、茶屋町、橋場の旅籠配置図

大井宿とは?どのような宿場か? 恵那郡大井村だから岩村領かと思っていたけど、ここだけは違う尾張藩の管轄だった。     中山道の江戸から数えて46番目の宿場、美濃国恵那郡大井宿は尾 …

政子の妹・阿波局の告げ口が頼家の後見人梶原景時一族を滅亡させる

 頼朝の妻・政子の妹、実衣、義時の妹・実衣が北条家を切り盛りしている。     実衣が重要な人物になったのは、頼朝の異母弟・阿野全成と結婚、そして実朝の乳母になったなったことから政 …

美濃国岩村町の歴史ーなぜ?約830年も前に城が築かれたのか?

岩村城は源頼朝の重臣・加藤景廉が遠山荘の地頭になり、嫡男・加藤景朝(のちに改名して遠山景朝になる)が築城したのが始まりです。                                 …

美濃國大圓寺妙心寺の歴史〜武田信玄元亀3年に高僧希菴玄密の暗殺

 岐阜県恵那郡岩村町の大圓寺(現・恵那市)は臨済宗妙心寺の大寺でした。 建武年間(1334年〜1335年)に遠山氏一族の菩提寺として岩村城の麓に創建され、遠山景前の時代に再興された。 ●以前の城下町は …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。