美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

くじ引で将軍になった僧侶の義円(のちの足利義教)だが裏目にでた政策

   足利義満の子供で第四代将軍になった足利義持が後継者の決定を重臣に委ねたため、畠山満家らは、石清水八幡宮社前のくじで将軍を決定になってしまった。 選出されたのは青蓮院門跡義円、のちの義教でした。 …

岩村城の門跡を見るなら一の門から土岐門をまずみよう

 岩村城は、岩村駅を降りると東に見える山が城山です海抜717mにあります。     頂上は夏の夜は焚き火をしなければ寒いくらいです。 学生の頃よく登ったりして遊んでいました。 &n …

秀長が見抜いた「最高の右腕」藤堂高虎|七度主君を変えた男を繋ぎ止めた絆

藤堂高虎は、もともと多くの主君を渡り歩いた武将でしたが、豊臣秀長にその才能を見出されて仕官したことで、人生の大きな転機を迎えました。 秀長は高虎を「ただの武闘派ではなく、実務や築城にも長けた逸材」とし …

豊臣秀長が京都大仏をわずか10ヶ月で完成!「最高の右腕」の現場力

臣秀吉が京都に建立した「京の大仏(東山大仏)」が、わずか10カ月という驚異的な短期間で完成していたことが、古文書の調査(京都女子大学・萩原大輔氏の研究)で新たに判明し話題になった事を「最新のニュース( …

紫式部の朝廷に出仕した時期はー『源氏物語』は藤原道長のおかげで完成

   紫式部の事をもっと知りたい、いままでは、紫式部の結婚相手は歳の差婚の藤原宣孝とした事を伝えて来ました。     藤原宣孝なる輩はどういう人物かというと、平安時代中期の貴族で、 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。