美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

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豊臣家の滅亡崩壊はここから始まった——秀長の死が豊臣政権の終わりの始まり

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江戸時代財政改革にあった上杉鷹山・田沼意次・松平定信!三者三様の改革は何が違ったか?

 なぜ、財政改革をやった、上杉治憲(鷹山)だけが「名君」と呼ばれるのか?   江戸時代の中期とは、(一般的に17世紀後半の元禄期(1690年頃から)、18世紀後半の田沼時代・天明期(1780 …

飯高観音は恵那市にあり平安時代に修験道の寺として開基されてた厄払い寺

恵那の岩邑小学校の頃遠足というと「飯高山詣で」でした。 いま思うと近いとこだな〜車ならすぐです。   飯高山は岩村町と山岡町の接する住所で馬場山田というぐらいだから岩村城の馬に関係してた所じ …

遠山氏は美濃東部の岩村城に本拠地を置き菩提寺大圓寺に希庵和尚を迎える

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美濃国「岩村城」は標高717mの山城で鎌倉時代に築城された日本100名城の一つ

 源頼朝の重臣加藤景廉を祖とする嫡男景朝が標高717mに岩村城を築城する。     時は平治の乱※1(1150年)保元の乱※2の頃(1156年)の東濃地方は野武士や盗人が奔放※3に …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。