美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

豊臣家の滅亡崩壊はここから始まった——秀長の死が豊臣政権の終わりの始まり

  豊臣政権の天下が絶頂に達した、天正19年(1591年)に、秀吉の最重要人物の弟・豊臣秀長が同年1月22日に郡山城内で病のため静かにこの世を去った(享年52歳)。     温厚で …

関ヶ原の戦いは東軍・西軍の戦いで毛利一族の小早川秀秋の裏切りで東軍勝利

   慶長3年(1598年)8月18日、豊臣秀吉は伏見城中で63歳の生涯を閉じたが、心残りは息子・秀頼は幼く政務はできず、豊臣政権の運営には五大老・五奉行に委ねました。     生 …

恵那市岩村町の秋祭りは大給本家の松平乗寿が岩村藩主2代目になって始まった

 コロナ感染で令和2年から4年まで伝統ある秋祭りが中止になり、岩村秋祭りの行列もやっと今年(令和5」年10月1・2日)で行列が行えることになって町中が浮き立っています。     こ …

信長の叔母おつやの方が武田の秋山虎繁と4度目の結婚した時の年齢は

 時期は不明だが、信長は叔母・おつやの方を岩村城主・遠山景任の元に嫁がせた、3度目の政略結婚で縁戚関係を結ぶなど、複数の勢力に属する関係を築いていた。     一方武田信玄は、弘治 …

苗木城跡の周辺観光と歴史探究〜あっと驚く巨石の城跡めぐり

 美濃国苗木城へ行って、新緑の美しい風景を眺めながら歴史をもっと知りたく出かけることにしました。   まず、苗木城へ行くには、中央自動車道を中津川ICで降りると国道19号線にぶつかります。 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。