美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く豊国神社(秀吉・秀長・清正)の生誕地

   藤吉郎(秀吉)の父・木下弥右衛門、母・仲の間に生まれた藤吉郎と小一郎(父親が別)となっているんですが、僕は同じ両親だと思っています。     下級武士の家に生まれ立身出世を夢 …

秀吉の暴走を止める唯一の男—秀長という弟のブレーキ役の存在

  天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。 その大躍進の裏には、弟・秀長の存在がありました。     知名度に比べて実像が乏しい武将は数多いですが、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人 …

天下統一を狙った織田信長が武田信玄と勢力図拡大図るためおつやの方を利用した

戦国時代の陣取り合戦、真っ只中にいた信長の叔母「おつやの方」の戦いは?        1572年10月、武田信玄が西上作戦を開始すると、秋山虎繁(秋山信友)と山県昌景は別働隊として …

岩村城最後の城主・松平乗命が新政府に加担して明治四年廃藩置県を迎える

 まず、岩村藩最後の城主・松平乗命とはどのような人物か? 大給松平家の文派八代、岩村城七代藩主、嘉永元年(1848年)六月に江戸屋敷に誕生する。                       …

岩村藩出身の下田歌子は実践女子学園創立ー明治天皇の妻・美子に可愛がられ女官

 下田歌子という名前は、物心がついた頃から知っていた。 地元なので、小学校卒、中学校卒、高校卒で、常に城山と城下町があったので知ってました。     僕自身教養がないので、何をした …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。