22910612
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
豊臣秀吉の弟・豊臣秀長、温厚で誠実な人柄は、戦乱の世にあって兄・秀吉を支える”調整役”として多くの武将に信頼されました。 一方、淀殿（茶々）は、秀吉の側室として絶大な影響 …
-
-
『高天神城を制する者は遠州を制す』—家康と勝頼、命運を分けた二度の戦い
高天神城は現・静岡県掛川市から南へ連なる山地に山城が存在していました。 『高天神城を制する者は遠州を制する』といわれたほど重要な城で、武田氏と徳川氏の争奪戦となった舞台で …
-
-
渋沢栄一の家系図ー武闘討幕派から平岡円四郎との出会いで武士になる
渋沢栄一の最初の配偶者は従姉妹の千代（1858年〜1882年＝24年間）との結婚生活、後妻は兼子（1882年〜1934年＝52年間）と結婚。 渋沢家の家系図を見てください。 この名前を知っている …
-
-
岩村町の東には八幡神社に加藤景廉が・西の武並神社には遠山景朝が神として祀られている。 岩村の町は、下の図のように東西に伸びています。東へ行けば上村町（現・上矢作から信州）西へ行けば大井 …
-
-
岩村町の女城主の里！城下町を古地図を見ながら史跡を巡ろうーAの章
町並みが東西に長いので、Aの章、Bの章、Cの章と分割して説明をしていきたいと思います。 ▲岩村城下町の見所図 ※上記のBの章は本町三・四・五・西町一・二を載せています。 ※上記のCの章は新町から岩村 …
-
-
2025/11/20
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
