4134701_s
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
関ヶ原の戦いは東軍・西軍の戦いで毛利一族の小早川秀秋の裏切りで東軍勝利
慶長３年（1598年）８月18日、豊臣秀吉は伏見城中で63歳の生涯を閉じたが、心残りは息子・秀頼は幼く政務はできず、豊臣政権の運営には五大老・五奉行に委ねました。 生 …
-
-
恵那市岩村町の城下町にある“かんからや”の「かんから餅」の名付けの由来
岩村に来たら“かんから餅”を食べて行かないと岩村に来た気がしない。 岩村町には岩村城の歴史あります。 どんな歴史があるかというと、鎌倉時代に加藤景廉が源頼朝によって恵那郡 …
-
-
まさか、光秀とあの南光坊天海と同一人物なんて、そんなことはあり得ないと思ってる方が多いはずです。 同一人物か、もしくは同一人物ではないにしろ、なんらかの縁者だと思う。天海が …
-
-
大給松平宗家は「十四松平」の一つ徳川家康は東美濃岩村藩を置いた
武家の家が発展するには、分家が欠かせない、例えば、室町幕府を開いた足利尊氏は、清和源氏の流れを汲み、足利（現・足利市）に地名の足利の姓で本拠を置いた。 でも、松平氏の場合 …
-
-
美濃岩村藩に初代・松平家乗の父・松平真乗と母・興正院はどんな人か
慶長５年９月15日に主戦場・関ヶ原で家康と石田三成が戦った地域、これにとなって全国各地で戦が行われた ※上記の全国各地をクリックしてもらうと東濃の関ヶ原といえる関連記事があります。よかったら読ん …
-
-
2025/11/09
豊臣秀次が高野山で謀反の疑いをはらすため切腹して潔白を証明したか？
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし豊臣秀長が生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園へ地下鉄で行く秀吉・秀長・清正の生誕地までを歩く
-
-
2025/10/05
金ヶ崎の戦いで輝いた秀吉の殿！弟・秀長が兄を救った感動の奮戦記
