1077549
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
恵那市岩村町の秋祭りは大給本家の松平乗寿が岩村藩主２代目になって始まった
コロナ感染で令和２年から４年まで伝統ある秋祭りが中止になり、岩村秋祭りの行列もやっと今年（令和５」年10月1・2日）で行列が行えることになって町中が浮き立っています。 こ …
-
-
松平信康の切腹はなぜ起きたかの真相を詳しく追求ーその後子供や五徳は？
松平元康（家康）が今川義元の人質生活のとき、義元の姪の瀬名姫と結婚して、長男・長女を授かった。 その長男が、竹千代（信康）は、永禄2年（1559年）3月6日、松平家康の長 …
-
-
岩村城女城主の夫の先祖が『神』になって祀られている八幡神社・武並神社を観光しよう
岩村城（別名 霧が城）は日本三大山城の中でも一番高い標高717mです。 幼き頃は歴史も何も知らず、ただお城山と言って「ソリ」遊びをしたり棒切れを持ってチャンパラをしたり、学校から冬場のス …
-
-
名古屋駅から中村公園までの行き方徹底解説！秀吉・秀長・清正の生誕地を歩く
藤吉郎（秀吉）の父・木下弥右衛門、母・仲の間に生まれた藤吉郎と小一郎（父親が別）となっているんですが、僕は同じ両親だと思っています。 下級武士の家に生まれ立身出世を夢 …
-
-
『源氏物語』光源氏は政敵の妹・朧月夜と関係を持ってなぜ須磨の地へ
千年の昔紫式部が執筆した『源氏物語』、容姿と才能に優れた 光源氏の愛欲と苦悩を描く平安期の王朝物語であり日本が世界に誇る古典文学です。 源氏物語で光源氏は政敵の妹・朧月夜と関係を持って須磨の地 &# …
-
-
2025/11/05
淀殿と豊臣家の滅亡｜もし秀長が長生きていたら徳川幕府はなかった？
-
-
2025/11/02
淀殿と豊臣秀長の静かな駆け引き｜秀吉政権の裏にあった調和と絆
-
-
2025/10/18
名古屋駅から中村公園までの行き方徹底解説！秀吉・秀長・清正の生誕地を歩く
-
-
2025/10/05
金ヶ崎の戦いで輝いた秀吉の殿！弟・秀長が兄を救った感動の奮戦記
-
-
2025/09/21
天空の山城・岩村城の魅力！石垣と歴史が語る日本三大山城を訪ねて
