美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

「豊臣秀長:兄・秀吉を陰で支えた天下統一の立役者」

 兄・秀吉と二人三脚で天下統一に貢献した豊臣秀長。 豊臣秀長は、名古屋市中村区で生まれ、通説では幼名を小竹(こちく)という渾名でした(確認できる文章はないですが)。     『太閤 …

岩村町の秋祭りの夜に路上ライブで県指定の重要無形民俗文化財の獅子舞

岩村町の秋祭りは、五穀豊穣と町民の安泰を願い、江戸時代の大給松平宗家7代の第2代岩村藩主・松平乗寿が、岩村城の祖の頼朝の重臣・加藤景廉公と岩村城を築き、遠山荘の地頭で恵那地方を治めてた遠山景朝を対面さ …

鎌倉殿の13人とは誰のこと2代将軍・頼家のとき出来た13人の御家人名

 いま大河ドラマで「鎌倉殿の13人」を毎週楽しみにしてみています。 頼朝の事はあまり知らないので期待してみていますが、なかなか僕の故郷の武将(加藤景廉)が出てきません。     い …

天才軍師・竹中半兵衛の知略 ! 織田信長が恐れた稲葉山城奪取の真実

織田信長も攻め切れなかった難攻不落の稲葉山城(岐阜城)をたった1日で乗っ取った若き軍師、驚きの竹中半兵衛。     戦国時代には、数多くの名将が現れたが、「頭脳」「智謀※1」だけで …

女城主おつやの方は信長に政略婚に使われ挙げ句の果ては磔にされた絶世の美女

 戦国時代の女性は、ほとんどが名前が不詳であった。   女城主・おつやの方も例外でなく、「お直の方」「おつやの方」と多く使われています。 「三河風土記」に遠山景任(とおやまかげとう)を「岩村 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。