美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

初代は「謎の放浪僧」徳川家のルーツに眠る“消された記憶”と家系図

家康の先祖、松平親氏はどこからきたのか? 突如三河に現れた「徳阿弥」という名の乞食僧。 その正体は、敗戦から逃れた落武者か、それとも稀代の詐欺しか? 家康が天下取りの直前に仕掛けた「徳川改姓」のミステ …

美濃國大圓寺妙心寺の歴史〜武田信玄元亀3年に高僧希菴玄密の暗殺

 岐阜県恵那郡岩村町の大圓寺(現・恵那市)は臨済宗妙心寺の大寺でした。 建武年間(1334年〜1335年)に遠山氏一族の菩提寺として岩村城の麓に創建され、遠山景前の時代に再興された。 ●以前の城下町は …

豊臣秀吉・秀長の母・大政所の生誕地は尾張愛知御器所村

 愛知県名古屋市から出た三英傑の一人豊臣秀吉の、幼少の頃の史料があまり無いのではっきりしたことはわかりません。 秀吉を支えた弟・小一郎(秀長)も同様です。     2026年1月か …

放漫藩政からの逆転!上杉鷹山の藩政改革とリーダーの哲学

こんにちは管理人の隆太郎です。 今日は江戸時代中期の米沢藩(現・山形県)の藩主・上杉鷹山の財政再建を中心とした藩政改革をみていきたいと思います。     そして日本は財政困難なのに …

信長の叔母おつやの方が武田の秋山虎繁と4度目の結婚した時の年齢は

 時期は不明だが、信長は叔母・おつやの方を岩村城主・遠山景任の元に嫁がせた、3度目の政略結婚で縁戚関係を結ぶなど、複数の勢力に属する関係を築いていた。     一方武田信玄は、弘治 …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。