同盟アセット
投稿日：
執筆者：rikutarou
関連記事
-
-
家臣団に嫌われるも徳川家康と本多正信との関係は良好だったは何故か？
本多正信は通称を弥八郎と呼ばれていた。 正信の父は本多俊正で、もともと松平家の重臣・酒井忠尚の下で働いていた、忠尚が謀反を起こしたために、共に家康と戦うこともあったが、永禄７年（1564年）９月に俊 …
-
-
飯高観音の僧が兄が亡くなったため、変身し美濃国明知城の城主になって活躍。
加藤景廉の嫡男遠山景朝が最初に岩村城を築城して、明知城・苗木城を築城して恵那地方に幾多の城を築いて治めてた。 岩村城は元治元年（1185年）源 頼朝が全国守護・地頭を置いたとき、重 …
-
-
豊田市松平町赤原１３の松平東照宮に行くと立派な建物があります。 そこには、徳川家康と松平氏の始祖・松平親氏を祀る神社「松平東照宮」があります。 ▲松平東照宮 ▲家康が産湯を …
-
-
家康はなぜ浜松城に移ったのか？ーその後の浜松城主たちの出世は
家康は「桶狭間の戦い」は、人質生活から解放されるキッカケとなったが、苦難の道が待ち構えていた。 大高城を離れて大樹寺、岡崎城に戻り、そして今川氏と決別した。 永禄11年（ …
-
-
比叡山延暦寺を焼き打ちにしたのは浅井・朝倉が逃げ込んだだけか？
姉川の戦いで敗れた浅井・朝倉軍は、その後どうなったか？ 一般的に、浅井長政・朝倉義景は「姉川の戦い」で自害したと思っているでしょう。 ところが自害したのは、天正元年（1573年）７月、北近江の城 …
-
-
2025/05/05
蔦重の浮世絵が花開いた“自由の時代”田沼時代ー反田沼勢力の意知暗殺に走る
-
-
2025/04/27
豊臣秀長の兄・ 秀吉の 関係は補佐役に徹し天下取りに貢献！２人の天才軍師
-
-
2025/04/21
金ヶ崎の退き口：秀吉が殿を務め弟・秀長が城に籠もり朝倉軍と衝突
-
-
2025/04/16
大河ドラマの豊臣兄弟の秀吉役は主演の弟・秀長役の正室役は恋人役は誰
-
-
2025/04/06
