美濃国岩村城の歴史と関連武将たち

美濃国岩村城の生い立ちから戦国時代をかけて来た、織田信長の叔母である「おつやの方」女城主、徳川時代の平和時代から明治維新まで歴史のあれこれ。

関連記事

応仁の乱が幕開け戦国時代の始まりとなった東軍・細川勝元&西軍・山名宗全が激戦

 応仁の乱とは、室町時代に日本で起こった内乱の一つです。 室町幕府の将軍後継や有力大名の家督争いに端を発し、東軍に細川勝元・西軍に山名宗全ら諸大名が分かれ10年以上に亘って京都を中心に戦を繰り広げた無 …

武田信玄と戦った上杉謙信の毘沙門天の旗の意味は誕生との出生に関係があるか

   上杉謙信は、桓武平氏の流れをくむ長尾氏の家系に属しています。 長尾氏は、相模国鎌倉郡長尾郷(現在の横浜市栄区長尾台町付近)を本拠とする中世の武家・戦国大名で、桓武天皇の流れをくむ坂東八平氏の一つ …

関ヶ原の戦いは九月十五日東濃の関ヶ原の戦い前哨戦とは

 徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍が天下を二分して衝突した「関ヶ原の戦い」。     戦国史のクライマックスは関ヶ原ばかりに目が行きがちだが、同時期に東濃地域でも地元の両勢力 …

廃藩置県後の岩村城下町は?川を挟んだ侍屋敷と商家の地域

 観光客の多くの皆様は商家の城下町の方を歩いていますが、岩村の町はお城ができて約830年の歴史がある町です。     そのため岩村川を挟んで侍屋敷も幾多の地区にあったし、城山の麓に …

身長2M超?戦国最強の巨漢・大沢次郎左衛門とは何者か秀吉も驚いた怪力武将の真実

大沢次郎左衛門正秀の史料が乏しく実情がはっきりせず謎多き武将です。 生没年不詳で戦国時代の武将で、美濃国宇留魔(鵜沼)城主。 名は大沢次郎左衛門正秀、斎藤氏の家臣『寛永諸家系図伝』や『濃陽諸士伝記』に …

東美濃の岩村城の歴史(いまから800年余に鎌倉時代に築城された山城、日本三大山城の一つ、他に岡山の備中『松山城」奈良県の「高取城」があります)について書いています。のちに世間に有名な人物は林述斎・佐藤一齋等を輩出した岩村藩は江戸時代になって松平乗紀(のりただ)が城下に藩学としては全国で3番目にあたる学舎を興し、知新館の前身である文武所とた。気楽に読んで頂ければ嬉しいです。